海の寺子屋

『海の寺子屋アート展 ~ 海と日本プロジェクト ~』開催報告

 2021年5月22日(土)~24日(月)にわたり、第1回「海の寺子屋アート展 ~ 海と日本プロジェクト ~」を開催しました。昨年10月、湘南辻堂に国際環境NGOサーフライダー・ファウンデーション・ジャパン (以下SFJ) の拠点となるコミュニティスペース『海の寺子屋』が完成してから初となる展示会を開催となり、第1回目の出展者は木製サーフボードシェーパーのロドリゴ・松田氏とレジンアーティストのルミ・松田氏。日本をルーツに持つブラジル出身の2人は、夫婦で愛知県を拠点に活動中。3日間にわたり、世界に誇るロドリゴ氏の木製サーフボードと、ルミ氏の海洋ごみとレジンを融合させたアートを展示をしました。5月23日(日)は世界的に活躍する選手から学生サーファーのSFJアンバサダーが集まり木製サーフボードの試乗会を行い、海の中では木の香りを漂わせながらシェアウェーブしたりと、ハッピーな空間となりました。

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また、コロナの影響もあり入場は招待制となり、一般参加者向けにはSFJ公式Instagramアカウントにてライブ配信となりました。ライブ配信の内容はSFJ公式インスタグラムよりご覧いただけます。イベントの写真や動画はBLUE. MagazineやYoutubeでの配信を予定しています。

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Photo by Takaya Yagami

試乗会参加者:石川 拳大、大村 奈央、田岡 なつみ、伊藤大河、大矢 ひいな、池田 りんか、吉野 菜、澤田 昇太、秋山 大晴、剣持 良輔、軽部 京介

■ 出展者プロフィール
ロドリゴ・松田
日系ブラジル人39歳。ラスカウッドワークス代表、SFJアンバサダーとして活動中。彼は2006年以来、ペルー、オーストラリア、日本、ブラジルで学んだ技術で、すべて手作りの木製サーフボードを製造。2014年はサンパウロで木製ボートの建造技術を学び、2019年は京都で宮大工の技術を学ぶ。優れた性能耐久性と環境への影響が少ない木製のサーフボードを提供している。
[Instagram] @lascawoodworks

ルミ・松田
グアルジャ出身の日系ブラジル人35歳。彼女は2015年にサンパウロで現代ジュエリーデザインを学ぶ。2016年から樹脂でアート作品を制作するようになる。彼女のインスピレーションは自然、特に海です。世界中のビーチで見つかったプラスチックは、彼女の芸術要素です。レジンアートとプラごみの融合作品を作り続けている。
[Instagram] @lumi_resin

■ イベント協賛
日本財団 海と日本プロジェクト

【海の寺子屋とは】
『海の寺子屋』は湘南辻堂にある、SFJの環境教育プログラムを実施するコミュニティであり、未来をつくる学びの場。寺子屋の本来の姿である地域の人々が交流し合い、子供たちに明るい未来を共有する場としてワークショップなどを実施。
[公式ページ] https://www.surfrider.jp/category/terakoya/
[Instagram] @uminoterakoya